遺品整理士のいる千葉県のRデザインが、「遺品整理を行う時の注意点」についてお教えします。
遺品整理を行う時には
注意点がたくさんあります。
とくに賃貸物件での遺品整理の場合は、
ただ家の中にあるすべてのものを
不要な物として処分してしまってはいけません。
後々に、
トラブルになる可能性が高いです。
今回は、
遺品整理士のいる遺品整理のプロフェッショナル
R-デザインが、
「遺品整理を行う時の注意点」について
お教えしましょう!
賃貸物件の場合、
設置されている照明器具やエアコンなどを
撤去する場合には、
管理会社に故人が所有していたものかどうかを
事前に確認しておくことが必要です。
また、
故人が自動車やバイクなどを所有していた場合は、
名義変更せずに使い続けることはできません。
持ち主が死亡した時点で、
家族などの相続人全員の共有財産となります。
使用する予定がなくて、
売却や廃車にする場合でも、
一部の例外を除いて
相続人の誰かがいったん相続する必要があります。
さらに、
最近では「デジタル遺品」が問題になっています。
デジタル遺品とは、
故人が残したパソコンなどの中の
データやインターネット上のサービスなどの
利用情報のことです。
故人のスマートフォンやパソコンの
ロックが開けないで遺族が途方に暮れる場合や、
故人が預金をしていたネットバンクの存在に
遺族が気づかないという場合も増えてきました。
デジタル遺品は、
故人しか知り得ない情報が多く
家族もその内容を知らないため、
生前にしっかりと引き継がないと
大きなトラブルになりかねません。
いかがでしたでしょうか。
遺品整理を行う時の注意点について
お分かりいただけましたでしょうか?
遺品整理には、
「時間」と「体力」が必要です。
ご家族がお亡くなりになった後のお忙しい時間に
ご遺族の方が遺品を片付けることは、
本当に大変な作業です。
まして、
女性や高齢者の方の場合は、
重い荷物を運ぶことは難しいでしょう。
そんな場合は、
思い切って業者を頼んでしまうという方法もあります。
プロの遺品整理業者であれば、
ゴミの処分はもちろん、
不用品の買い取りまでお任せできます。
遺品整理士の資格を持っている業者なら
さらに安心度が増しますよね。
遺品整理士のいる遺品整理のR-デザインは、
アパートの1室から一軒家まで
さまざまな規模の遺品整理に対応しています。
遺品整理は、
千葉のR-デザインにお任せください。
お気軽にご相談・お問い合わせください。
お問い合わせ先
株式会社R-デザイン
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