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遺品整理士のいる千葉県のRデザインが、「遺品の整理方法・遺品の廃棄」についてお教えします。

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遺品は故人の遺してくれた大切な品物です。
「廃棄するなんてとんでもない…」
という考えに囚われている方も多いのではないでしょうか!?

今回は、
遺品整理士のいる遺品整理のプロフェッショナル
R-デザインが
「遺品の整理方法・遺品の廃棄」についてお教えしましょう!

処分しない遺品は、
大切に保存したり使用したりすることで、
故人の供養になります。

しかし、
故人にとって価値のある品々でも、
遺族にとっては必要のない物だったりする場合があります。
また、
いつかは壊れたり、古くなったりするものです。
そうなってしまった場合は、
不用品として処分してはいけないわけではないのです。

それでも、
遺品を他のごみと一緒にして処分することは、
いくら何でも気が引けますよね。
その場合は、
お寺や神社で年末年始や行事の時に、
お焚き上げとして燃やしてもらうという供養の仕方があります。

また、
お焚き上げの機会がない場合や
それまでに待てないという場合もあります。
そんな場合には、
遺品に塩を振りかけて清める「清め塩」を行って、
その後にごみとして処分しましょう。

それだけでも、立派な供養になります。

いかがでしたでしょうか。
「遺品の整理方法・遺品の廃棄」について、
お分かりいただけましたでしょうか?

「遺品で捨てるものなんてあるのだろうか!?」
と思う方もいるかと思います。
しかし、
遺品の中でも捨てるべきものもあります。
遺品全てを処分せずに全て形見分けしようとすることは
現実的に難しいことですし、
誰も欲しがらない遺品は必ず出てきます。

そのような遺品については、
しっかりと処分していくようにしましょう。

自分で遺品を処分する際に
的確に行う自信がない場合には、
遺品整理士のいる遺品整理業者に相談してみましょう。

遺品整理士のいる遺品整理のR-デザインは、
アパートの1室から一軒家まで
さまざまな規模の遺品整理に対応しています。

遺品整理は、千葉のR-デザインにお任せください。
お気軽にご相談・お問い合わせください。

お問い合わせ先
株式会社R-デザイン
千葉県千葉市美浜区中瀬1-3テクノガーデンCB棟3階
千葉県富里市七栄649-662

フリーダイヤル:0120-169-189
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